[体験談]ホワイト企業のブラック部署の特徴3選!出世は無理、絶望の実態

ホワイト企業なのに激務な部署があるの?

ホワイト企業といえば、残業なし、パワハラなしなんて思っていませんか?

実は、ホワイト企業でもブラックな仕事だけをするブラック部署

が存在するのです

配属されたら、出世は無理、転職するしかありません

ブラック企業からホワイト企業に転職した45歳の私が丁寧に説明します

この記事を読めば、ホワイト企業のブラック部署の実態が分かります

外国人労働者がいるホワイト企業

ホワイト企業で外国人労働者がいる企業はブラック企業です

ホワイト企業でも人材募集してもなかなか応募がない部署が

あります、そこはブラック部署なのです

ブラック部署はハローワークで募集してもまったく人があつまりません

そのために外国人労働者を使うのです

私が転職したホワイト企業で夜にしか会わない外国人労働者が

いました

その部署は客観的に見て誰もやりたがらない3Kの部署なのです

しかも、夜勤の勤務をしているのが外国人労働者なのです

今ならベトナム人が一般的ですが

私が転職したホワイト企業ではブラジル人までいました

50代が多い

ホワイト企業のブラック部署は50代以上の定年が

近い人が多いです

50代になると転職しようとしても転職できません

そのことを知っている企業側は

仕事ができない人材をブラック部署に配属するのです

一旦、ブラック部署に配属されると

上司は、まったく部下の行動を見ていません

だた仕事の指示を与えるだけです

もし、ホワイト企業のブラック部署に配属されたら

仕事をやめるしかないのです

ブラック部署がある企業は労働組合なんて

ありません

我慢してブラック部署で仕事をするしかないのです

常時ハロワで人材募集している

ホワイト企業だと思われている企業が

ハローワークで常時人材を募集している案件は

ブラック部署の案件です

ハローワークは人材募集は人材の素性も能力もわかりません

なのでいろんな人が面接にきます

それを選択するのは非常に労力がかかります

本当に必要な人材が欲しい場合

転職エージェントに依頼しお金をかけることにより

人材を振るいにかけるのです

このような傾向にあるために企業側はハローワークでは

ブラック企業の案件が多いと言われているのです

すぐやめるような部署の人材募集は

お金のかからないハローワークで人材募集をするのは

当たり前ですよね

私も転職エージェントを多数使用していますが

担当者が発言していたのですが

「ハローワーク案件はすぐ切り捨ての人材です」

このことを聞いてからは

私は、転職エージェントや転職サイトからの

推薦のあった案件しか受けません

まとめ

ホワイト企業にはブラック部署があるのです

だれもやりたがらない裏方的な存在ですが

私が転職したホワイト企業でもブラック部署が

あったのでいろいろ調べてみると

長時間労働、夜勤、繁忙期には土日も

出勤なのです

私の転職したホワイト企業は

3勤3休の労働形態を取っていました

この勤務体型を知ったので

私はホワイト企業だと思って転職したけど

実はブラックな部分があるのでは?

と思ったところから

調べ始めたのです

そしたら、いろんなブラックな部分が

わかりました

そして、そのような仕事をやっている1つの部署

があることがわかりました

ホワイト企業にもブラックな部分がある

企業もあります

もしこのブラック部署に配属されたら

出世どころか、長時間労働、有給もとることが

できません

ホワイト企業に転職を目指している人は

ブラック部署もあることを忘れないでください

そして以下の2つをチェックしてください

  • 外国人労働者がいる
  • ハローワークで常時、人材募集

これにあてはまるとホワイト企業だと思っても

実はブラック企業なのかもしれません

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