ホワイト企業って激務でプレッシャーあるの？
ホワイト企業はストレスで体を壊すの？
ホワイト企業といえば、長時間労働がなくて人間関係が
良くて心地良いなんて思っていませんか？
ホワイト企業はブラック企業よりプレッシャーがあります
ブラック企業からホワイト企業に転職した45歳の私が丁寧に説明します
この記事を読めば、ホワイト企業でもプレッシャーがあることが分かります
海外工場立ち上げ
転職でホワイト企業に転職しました
40代で生産技術として採用されました
ホワイト企業に転職できたので
たくさん有給取れると思ったのに
入社してから3ヶ月後に海外工場に一人で立ち上げに
行きました
誰もやったことない工程の立ち上げをまかされたのです
ホワイト企業に入ればブラック企業と違って
精神的と体力的なプレッシャーがないかと思いきや
ブラック企業より高いプレッシャーを
受けました、誰も助けてくれないのです
ブラック企業に在職したときも
海外工場の設備の立ち上げはありましたが
複数の人間で立ち上げたので体力的には
つらかったですけど精神的プレッシャーはなかったです
ブラック企業の社員が手伝ってくれました
しかし、ホワイト企業は一人で立ち上げだったので
かなりきつかったです
言葉もタイ語で全く通じませんでした
しかし、この仕事をなんとか成功させました
プレッシャーはかなりきつかったですが
昇給とボーナスもアップしてリターンが
大きかったです
ブラック企業はリターンが
少なかったのを覚えています
ストレスがブラック企業よりたまる
ブラック企業での海外工場の立ち上げた経験があったので
ホワイト企業の海外工場の立ち上げをなんとか成功させました
帰国してからなぜか既存の社員から精神的プレッシャーが
ありました
だれも出来なかったことを外部から来た新入社員が
成功させたので気分が悪かったのでしょう
ホワイト企業に入社すれば、ブラック企業にいたときより
ストレスがたまらないと思ったのに
ブラック企業にいるときよりたまりました
理由としては転職するときは人間関係がよくなると思っていたのに
まったく反対でした
いきなり結果を出したために
孤立することになったのです
ホワイト企業は無能が多い
私はホワイト企業が仕事ができる人間が多いと思ったのですが
まったく反対でした
有能な人間がまったくいませんでした
無能な人ばかりで人の足を引っ張る人ばかりでした
きちんと仕事をして
結果をだせば、ちゃんと報酬としてバックがありました
結果を出せば出すほど嫌がらせというプレッシャー
があったのです
無能な人間からのプレッシャーがありました
私が仕事の結果を出していくと
無能な社員「それは俺がやろうとしたのに」
とわざわざ私の前で嫌味に話すのです
まとめ
ホワイト企業ではかなりプレッシャーを受けます
ブラック企業でもホワイト企業でも人間関係が
大切です
ブラック企業にいたときは
みんなつらい仕事をしていたので
友達が出来やすかったです
しかし、ホワイト企業に転職した後は
私が実績を残したので
転職してすぐに要職についたのです
人間関係をつくるのが非常に難しかったです
ここで学んだことは、実績を残す前に
まず、人間関係を作ってから
周囲を巻き込んで結果を残せば
既存の社員からのプレッシャーが
なくなります
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