ホワイト企業には高学歴社員ばかりで優秀だと思っていませんか？
高卒やFラン卒が年収で勝てるはずがないと思っていませんか？
実は高学歴になればなるほど仕事が出来ないのです
私がホワイト企業に転職して高学歴の社員と仕事を
したのですがまったく使えませんでした
ブラック企業からホワイト企業に転職した45歳の私が丁寧に
説明します
この記事を読めば高学歴社員がどれだけ使えないか
分かります
高学歴社員は現場を知らない
高学歴の社員は大学院卒や国立大学卒なので
入社したときから、会社では特別待遇で
現場の汚い仕事や、面倒な仕事はしません
それどころか、高学歴社員は嫌な仕事は全部
高卒やFラン卒の社員に丸投げします
書類をまとめることやプレゼンはうまくできますが
現場の仕事はまったくできないのです
高学歴社員はまったく使えないのです
改善は現場から高卒が提案する
実際に仕事をしているのは現場なので
改善やコスト削減は現場から生まれます
高学歴社員は、現場を知らないために
改善といっても机上の空論しかいわないのです
現場を知っていれば当然わかることを
平気で提案するのです
そして、高学歴社員の提案を
現場で検証をするのですが当然失敗します
あまりのも当たり前のことなので
「間違っているよ」
とは現場の人間は高学歴社員には誰も言わないのです
するとその高学歴社員は
一人で逆ギレするのです
現場に八つ当たりです
はっきり言ってやってられません
高学歴社員が逆ギレ
高学歴社員が設備を立ち上げます
やり方をマニュアルを作って現場に教えます
現場の高卒やFラン卒の底辺に教えるわけです
しかし、現場は何回も何回も設備を使うので
高学歴社員より設備のことを知るようになるのです
初めに立ち上げた高学歴社員が作ったマニュアルが
まったく違ったものになるのです
すると高学歴社員は感じがいいものではありません
少しでも現場に高学歴社員が来てコミュニケーションを
取ってくれればいいのですが
高学歴社員はとにかく現場にこないのです
当然、新しいやり方にしたとか、改善したとかを
伝えたくても出来ないのです
自業自得ですよね
まとめ
ホワイト企業の高学歴社員が仕事できないことを
具体例を使って説明しました
机上の空論ばかりで現場を全く知らないので
使えないのです
すこしても現場に来てコミュニケーションを
取ってくれれば現場で変わったことを
話すのですが、高卒やFラン卒を馬鹿にしているのか
わかりませんが話したがりません
しかし、高学歴社員を味方につければ
高卒やFラン卒であっても出世する可能性も
あるので、こちらから、高学歴社員に
声かけをするようになればいいのです
馬鹿と鋏は使いようといいますが
高学歴社員も使いようによっては
自分のプラスになるので
うまく手の上で転がしましょう
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