転職したのにブラック企業に入社したくないですよね
面接前にブラック企業の見分け方があればいいと思いませんか?
そこでブラック企業からホワイト企業に入社した45歳の私が
説明します
この記事を読むとブラック企業の特徴が面接前に分かります
面接前に企業に行く
終業後に面接する企業の敷地内と社員の駐車場を調べてください
綺麗に清掃され草など生えていないことを確認してください
一番、悪いのは、敷地内は綺麗に清掃されているのに
社員の駐車場が草が生えていた場合です
経営者が社員を一番に考えていない証拠です
さらに、会社から駐車場までに街灯がなかったり
駐車場にも街灯がない場合です
街灯がないと、交通事故にあったりする可能性があります
つまり、労働災害になるのです
終業後に企業を訪問することによって
残業の多さも分かります
ハローワークの求人票でも平均残業時間が記載されています
ここで企業が真実を記載しているのか分かります
ハローワークの求人票には嘘が書かれている場合が多いです
社員の車に軽自動車が多い
社員の車が軽自動車が多いということは給料が少ないことを
意味しています
転職会議・オープンワークで企業を調べる
転職会議・オープンワークでは、企業の関係者が口コミを記入しています
口コミを読むと、転職者が入社したあとの感想や、現行の社員が
待遇などについて書いています
面接に行ったときに、実際に記入されている内容があっているか
どうか確認することができます
疑問に思ったことを、面接時に質問してください
まとめ
面接前にこの3つを調べるだけでもブラック企業を判断することができます
前もって調べずに面接するとしないとでは雲泥の差です
40代の転職の失敗は次の転職が非常に難しくなります
私のようなブラック企業に入社しないようにするために
私の経験がみなさんのためになれば大変嬉しいです
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