転職するとき、ブラック企業には就職したくないですよね
面接の時にブラック企業と見分け方、見抜き方が分かればいいと思いませんか?
ブラック企業に入社した45歳の私の体験談を説明します
この記事を読めば面接時でのブラック企業の特徴が分かります
仕事の内容を説明しない
希望した職種の説明や、志望動機を聞かない
私が経験したブラック企業の面接では
夜勤はできるのか?力仕事はできるのか?など聞かれた
私が希望している職種は、デスクワークなのに
関係ない質問をされた
希望した職種の説明を求めると、返答はなかった
面接後、内定が早い
面接後の内定が非常に早い
面接後に、企業に感謝状を書こうと思ったら
即日、内定がでた
労働条件が違う
労働条件表が電子メールで送付されて、内容を確認すると
1年間の契約社員の内容だった
会社に契約内容が違う旨を伝えると
正社員で採用と再度、労働条件表が送付されてきた
社員の挨拶がない
面接終了後に工場見学をしたとき、何人かの社員とすれ違った
私から挨拶をしても、返答がなかった
反対に、社員から挨拶もなかった
備品が壊れている
工場見学をしたが、工場の壁に穴があいていた
工場の道路が凸凹だった
ホークリフトが工場内を走っていたが非常に速度が
早かった、ぶつかって怪我をするかと思った
まとめ
ブラック企業の特徴としては、もし自分がこの会社で
働く場合、上記のような工場で働きたいか
考えることことがブラック企業の特徴の見分け方
であると思います
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