無職期間はバイトをしたほうがいいの？
無職期間はバイトをせず、資格の勉強をしたほうがいいの？
無職期間はゆっくり休んだ方が良いの？
仕事を辞めると、無職期間になるのですが
何もやることが無くただすごすほうがいいのか
それともつなぎのバイトをしたほうがいいのか
悩みますよね
私は無職期間のブランクが最高2年ありました
そのときの面接が圧迫面接が多かったです
結論から言えば、バイトをしたほうがいいです
資格取得の勉強は必要ですが、社会との接点を
もたないと、怠惰な生活を送ってしまいます
ブラック企業からホワイト企業に転職した45歳の私が説明します
この記事を読めば、転職の無職期間でバイトをすると
次の転職に有利になることがわかります
履歴書につなぎのバイトを書ける
履歴書の何もしていないと
仕事を辞めてから書く内容がありません
バイトをしていれば、時系列で
職種を書くことができます
転職活動において、現在まで
なにをやっていたということが非常に重要です
バイトをしていれば
無職期間はなにをしていたか必ず聞かれますので
つなぎとしてバイトをしていたと話すことができるのです
さらに、そこでのエピソードや
次の職業に行かせるなにかがあれば
それもアピールできます
アピールすることがなくても
マイナスになることはありません
どうせつなぎでバイトをするのだから
なにか目標を持ってバイトをしたほうがいいです
それが面接のネタにもなります
志望動機のネタになる
つなぎのバイトをすれば
志望動機のネタになります
特に今までの職種と違った内容のバイトをすれば
今まででは感じたことの無い経験が
できるので、アピールにつながります
私が仕事を辞めたときは
機械の製造関係の仕事をしていましたが
バイトとして電気回路の設計のアルバイトをしました
このバイトは、前職で付き合いのあった会社の社長の
紹介されたバイトだったのです
するとそこでバイトをしていたら
次の仕事を紹介してもらうことができたのです
前職の仕事の経験とバイトで得た電気関係の
設計の知識が買われて、スカウトされたのです
バイトのおすすめ
私の経験からすれば、バイトのお勧めとしては
自分の興味のもっている職種のバイトが
お勧めです
興味があれば、未経験であっても
苦しくても、バイトを続けることができます
さらに、今までやってきた仕事の経験と
興味のある職種のバイトを
掛け合わせれば自分なりの改善など
だれもやったことのない発想が
生まれて、実績としてバイトをしている
会社の利益に貢献できます
実績をだせば
私が経験したように
会社側からオファーがあるかもしれません
オファーがあれば、普通の面接と比べて
待遇がかないいいことが期待されます
まとめ
つなぎのバイトの重要性がわかったかと思います
つなぎのバイトをするかしないかで
次の転職に重要な関係があることがわかった
と思います
転職活動をしなくても
つなぎのバイトが転職活動になってしまうのです
さらに、違う会社からオファーがくる確立が
あがるのです
私はつなぎのバイトをすることにより
無職期間で数回のオファーをいただきました
ぜひ、つなぎのバイトを行ってください
特に自分の興味のある職種でやると
オファーの確立が上がります
さらにオファーがこなくても
次の転職の面接で
志望動機を簡単に作ることができます
これが非常に重要です
無職期間が長くなると
志望動機でアピールすることが
なくなります
すると内定の確立が無職期間が長くなるほど
すくなくなるのです
ぜひ、無職期間でつなぎのバイトをしてください
最近のコメント