面接で社長の対応が悪い場合はブラック?
面接で面接官が上から目線はブラック?
面接では対等関係?
面接は企業の内情を始めてしる機会です
そこで面接官の対応が上から目線というのは
どうでしょうか?
圧迫面接でワザとやっているということも
考えられます
結論から言えば、面接では
お互いに対等の関係なので
上から目線であったり、横柄な
態度をする面接官はやばいです
それば社長であっても代わりありません
ブラック企業からホワイト企業に転職した私が説明します
この記事を読めば面接で社長の感じが悪い場合は内定
辞退の理由がわかります
社長が感じが悪い・怖い
採集面接では社長が面接官の一人となります
さらに中小零細企業になると
最終面接では社長が一人の場合があります
そこで社長が見た目や言動が怖かったり
面接での対応が感じが悪かったら
例え内定がでても辞退してください
面接での態度は通常の会社での
社員に対する態度と同じです
社長の言動が怖かったり感じが悪かったり
すれば、社員は社長の機嫌を伺って
仕事をしたり忖度する行動を起こします
さらに、中小零細企業となれば
ワンマン社長の確立が非常に高いです
周囲にイエスマンしかおきません
反論すれば、左遷となり
給料も減らされる可能性も
あるのです
そのような企業には
自分の可能性が十分に引き出せない
ことが考えれます
自分の成長には繋がりません
上から目線の言動
社長が上から目線の言動を面接で
するのはよくありません
なぜなら、面接ではあくまでも
社長と転職者は対等の関係です
それなのに上から目線の言動をするという
ことは日頃から
社員に対しても上から面腺の対応を
していることを意味しています
転職者というまったく会社とは
関係ない人物に上から目線の対応
をするということは
会社での考えを日常生活にも
持ち込んでいます
社長という肩書きがあれば
その会社と関係なくても
相手を上にたてます
反論されることがあまりないために
反論する人を許さないという傾向
があります
つまり、ワンマン社長なのです
上から目線の対応は
相手に萎縮効果をもたらします
コンプライアンスが非常に重要なのに
このような態度をしめすということは
社内でも他の役員が同様の
行為を行っているのです
まとめ
社長が感じが悪い、怖い場合は
内定がでた場合でも辞退してください
例え行きたい会社であっても
辞退してください
相手を萎縮させる行為は
社員は自由に行動できません
社員が社長に気に入られるように
行動を行うイエスマンばかりになるのです
社長の考えが正しければいいですが
間違っていた場合はだれも口出しすることが
できません
例え正しいことをいっても
左遷の可能性があります
トータルで考えれば、空気を読めない
感じが悪い、怖い社長の会社には
入社するべきではありません
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