ブラック企業は、新卒、転職を採用する場合
研修、OJTと称して、社畜を生産します
どうやって社畜を生産するのでしょうか？
ブラック企業からホワイト企業に転職した45歳の私が
丁寧に説明します
この記事を読めば、ブラック企業の洗脳の方法、マインドコントロール
の方法が分かります
上司の圧力
特に転職してくる人材に対しては、OJT、社内研修という名目で
マインドコントロールを行います
転職した人物が上司と考え方がまったく違う場合は
強制的に考え方を変えさせる為に威嚇をもって
考え方を変えさせます
もし、上司の言うことを聞かない場合は
転職者のやる行動をチェックしてダメだしします
威圧、圧力をもってマインドコントロールして
上司の言うことを聞く社畜に変貌させるのです
出る杭は打たれるのです
先輩の圧力
転職者はOJT,社内研修のときにさまざまな関係部署を
まわります
このとき、それぞれの部署では、自分より活躍
しないように、研修中に転職者に圧力をかけるのです
自分にとって危害を与えない転職者なら
優しく仕事を教えますが
自分に対して害をもたらす転職者なら
無視をしたり、間違った仕事を教えて
恥じをかかせるのです
そして、少しずつマインドコントロールをさせ
考え方を変えさせるのです
まとめ
転職者、新卒の人材には
入社したブラック企業の風土や慣習を
マインドコントロールによって今までの
考え方を変えさせるのです
特に転職者については特質しています
転職者は、今までの経験を使って
改善活動をしますが
ブラック企業の社員にとっては
邪魔な存在となるのです
現状を変える人材が必要なのではなく
言うことを聞く社畜が欲しいのです
そのために、マインドコントロールによって
なんでもいうことを聞く社畜を完成させるのです
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