[体験談]中途採用で面接官の人数が1人は内定確定が高い理由!

面接官の人数はどうやって決まるの?

面接官の人数が1人だと役員面接の確立が高いの?

面接官の人数が多いと緊張しますよね

反対に面接官の人数が少ないとなぜ少ないの?

と気になりますよね

結論から言えば、面接官の人数が少ないと内定の確立が

高いです、役員面接の可能性が非常に高いからです

ブラック企業からホワイト企業に転職した45歳の私が説明します

この記事を読めば、面接官の人数で内定の確立が分かります

面接官の人数1人は役員面接

1次面接で面接官の人数が1人の場合は役員面接の可能性が非常に高いです

企業側が希望している人材にマッチングしている可能性が

高いために、役員面接、社長面接になるのです

中小零細企業でいきなり役員面接になると

内定の確立が非常に高くなります

反面、デメリットとしてはワンマン社長

親族経営のために、一旦、役員、社長から

「使えない」

「仕事ができない」

と判断されると左遷されます

入社を決めるときは注意する必要があります

自分がやりたい仕事ならば

仕事のやり易い環境が与えられます

仕事のやりがいはあります

面接官の人数が2人

1次面接で面接官が2人以上は普通の企業の面接です

直属の上司と人事部担当者が面接官になります

そして、1次面接を通過すると

2時面接もしくは役員面接になり内定となります

面接官が2人以上の場合は企業の社員数が100人以上

の場合が私の経験からすると多かったです

しかし、面接官2人のうち、役員や社長が1人だった場合も

内定の確立が面接官1人のときと同様に上がります

役員や、社長がメインに質問をしていくスタイルの

面接になります

そして、役員や社長が関係部署の部課長の意見を聞きつつ

話をしていくような面接となります

役員が質問をしていく形となり、質問に答えるという

受身の形になりがちなので

こちらからも、質問をしたり

役員や社長の成功談などを質問をすると

内定率が上がります

成功談などを社長が話し出すと

社長もいい気分になります

社長や役員にいい印象を与えることができます

まとめ

1次面接の面接官の人数によって内定率がかわります

1次面接で面接官に役員、社長がいれば

内定の確立はあがります

役員、社長が採用の権限を持っています

つまり、1次面接から役員や社長が

いるということは

あなたに大変興味をもっているという

ことです

つまり内定の確立が通常の面接より

あがるのです

しかし、内定率を少しでも上げたいなら

転職エージェントに登録するべきです

転職エージェントに登録することによって

あなたの経歴を企業側にアピールしてくれます

仕事の経験だけでなく自分の性格も

アピールしてくれるので

書類選考をとおる確立も高まります

そして、履歴書や職務経歴書では

書ききれない部分を転職エージェントの担当者が

企業側にアピールしてくれるのです

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